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シルヴァとアルタイルは今からでもエルーンにしたらみんな喜ぶと思いますです。
— アジルルフォ (@bluedyson) 2016年8月8日
三周年アップデートで種族変更システム実装してください
— アジルルフォ (@bluedyson) 2016年8月8日
メインシナリオ200章 ヒューマン・レイシストの帝国、エルーン至上主義民兵とドラフ民族政党の対立は先鋭化 空に民族浄化の悪夢が迫る 星の島にたどりつく主人公は四種族が人為進化した単一種であることを発見するのだった（ガルガンティア風） https://t.co/cHOAxcZacT
— アジルルフォ (@bluedyson) 2016年8月8日
@arch_adept バハムート武器がきわめて貴重なものでなければ、そうですね、まず初めは軍隊から、ついで国家組織全体から非ヒューマン族が排除されていくんですね。あるいは、種族の分化と統合についての太古からのグランドプランがあるんではないかと思いますが…。
— アジルルフォ (@bluedyson) 2016年8月8日
@arch_adept 「私こそ『始祖』の遠大な計画の執行者……」とかなんとか言って種族対立を煽る黒幕が出てくる。でも実はそいつの動機も、かわいいドラフ娘への実らなかった初恋とかなんですよ。で、エンディングでアリーザとスタンの結婚式。まちがいねえ。
— アジルルフォ (@bluedyson) 2016年8月8日
@arch_adept 星の民の支配と終焉は、お空の世界の文明尺度ではかなり最近のことのようですね。四種族の歴史は相当に古い。異常進化の産物めいた魔物なども星の民以前からいた訳ですし。
— アジルルフォ (@bluedyson) 2016年8月8日
ヌメノール、ヴァラール…。グラブルにはエムディナという公式絶賛放置中の伏線存在がおりますねぇ。
しっかし、騎空挺の飛行技術は「星の民の技術をそのまま転用し」（ルリアノート）たものとされているが、星の民以前（ジャヒリーヤ？）はどうしてたんだよって話。おそらく、みんなメーテラのような飛行能力で飛び交っていたんじゃないか？ あるいは飛行形態の「魔物」やドラゴンと共生していたとか。
— アジルルフォ (@bluedyson) 2016年8月8日
となると本格的にゲド戦記めいてくる気もするし、ユエルやメーテラが先祖返りの能力を持っているというのはやはりエルーンはJRRTのエルフなんだな、という感じも強い
— アジルルフォ (@bluedyson) 2016年8月8日
星の民によって世界に関する本当の知識が根こそぎ奪われてしまったのが現在で、それこそ暗黒時代、ジャヒリーヤなのだということにもなりそう。考えてみれば何千年も前からずっと魔物と殺しあってきたわけねえんだよなあ。リアル人間は天然痘すら二世紀で根絶したんだぜ。
— アジルルフォ (@bluedyson) 2016年8月8日
